随分前ですが、我が家は他の犬の糞害に悩まされていました。
私は車を運転しないので、家の前の駐車場がぽっかり空いてしまうのです。
他の人間や車の侵入を許してしまうので、ポールとチェーンで駐車場を塞いでみたりもしましたが、この角の部分に糞が落ちていることがよくありました。
その姿から察するに、人間又は中型犬から大型犬のもののようでした。
家には監視カメラが付いているので特定は容易でしたが、相手の神経を逆撫でさせてしまう恐れがあったため得策とは思えません。
そこで、私は看板を設置することにしました。
市からもらえる小さめの看板も考えましたが、いまいちインパクトに欠けます。
アマゾンでとてもいい商品を見つけました!
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こちらを設置して以来、糞が落ちていることがなくなりました!!
設置から約10年経った今でも、多少色褪せてしまいましたがおおよそは無事です。
犬は字が読めることが証明されましたね!
犬を飼っていると肩身が狭いことが多々あります。
なんで人間の赤ちゃんや子供はお店に入れるのに、犬はだめなんでしょうね。
モラルとマナーを大切にするためにできること。
みんなの大事へ ─大切なものは前に─
動物用のキャリーバック(リュック)の販売をしています。 私の宝物・パスカが好きすぎて、彼の望みを詰め込んだドックキャリーバックを作りました。 既存品では満たせなかった安定感や素材、そしてデザインを改良し、より犬と飼い主の生活に寄り添うキャリーバックとなりました。 パスカンパニーウェブサイト