ふたりはなかよし🐾

犬のパスカを愛しています🐾パスカのためにドックキャリーバックをつくりました。૮ ・ﻌ・ა

税理士の悪夢─再び─

税理士の話をさせてや!

2022年4月からパスカ・リックスキーの販売を始めました。

私としては3年以上かけて、ゆっくりと大切にリックスキーを売り出していこうと思っていたのね。パスカのために心と知恵を絞ってつくり上げた作品だから。

それに、犬用品の中ではキャリーバック(しかも前抱っこタイプ)ってマイナーだから知ってもらうのにも時間がかかると踏んでいたの。

 

税理士は必要だけど、なかなかプライドだけが高い税理が多くて、結局知り合いに紹介してもらったの。

去年下の記事でも触れたけど結構苦労したんだよ、税理士探し。

失礼な税理士たちのお話はこちら。

yukatopasca.hatenablog.com

 

そんでさ!

とっぱじめから、「やってあげます」(まじで「やってあげます」って書いてあったんだよ!逆にすげえ!)ってメールが届いたからそこまで信用はしてなかったの。

やるべきことをやってないのはもちろん、何で税理士入れてるのか分からないぐらいひどかった。必要書類を何回も送っても、「忘れてた」や「忙しいと思って連絡しなかかった」(なぜ?)と返されてどうしようもなかった。

あと知ったかぶりすぎてびっくりした。

ググった検索結果のスクショ貼って、「調べてあげましたから」と自信満々に言われた時はどうしようかと思った。

 

その税理士から電話があったの。

「速達で納付書を送ったから4日以内に払え」って内容だった。けどね、速達書類来てなくて、レターパック(青い方)が来たのね。

「速達で送った」って10回以上言われたから、「今。レターパック(青)は来ましたよ」と返したら、「赤いレターパックですか?」と返答された。

白ヤギゆかさんは「青いレターパックです」と言うしかないよ。

 

白ヤギゆかさんは書類を読んで食べなかったけど、しーかたたがないので「速達と仰っていましたが、速達とレターパック2通来るんですか?」とご用事なあにしてみた。しかも金額が未記入でいくら払えばいいのか分からなかった。

黒ヤギ税理士は謝りもせずに、「あぁそれです」と言ってきた。

その上、「払ってなーーい!ざんがづまづじづまでーー(3月末日まで)」と大騒ぎしてしてきたくせに、向こうがまだ申請してなかった。

૮ ºﻌºა

 

失礼に無礼で返すのは不毛だから黙っていたけど、税理士は何か傷つける事を言いたいらしくて、話しながら探してる風だった。

そして!!!

「(ふっ)売れてないんで。売上あればいいんですけどね」

って半笑いで小馬鹿にしながら言われた。

 

パソコンのりんごのマークを見ながら話していたんだけど、言われた瞬間りんごが赤や緑や茶色のグラデーションに見えるほどブチギレた。

その怒りを悟られないように内に秘めたまま、「私も売れるようになればいいなと思っていますよ」と優いトーンでお答えした。

お前らには決して分かるまい。

ものを造っている側がどれほど想いを込めているか。

ぜってー忘れないからな。

 

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みんなの大事へ ─大切なものは前に─

動物用のキャリーバック(リュック)の販売をしています。 私の宝物・パスカが好きすぎて、彼の望みを詰め込んだドックキャリーバックを作りました。 既存品では満たせなかった安定感や素材、そしてデザインを改良し、より犬と飼い主の生活に寄り添うキャリーバックとなりました。

パスカンパニーウェブサイト https://yukatopascompany.com