パスカがお腹いたたさんになってしまって病院に行ってきたよ。
6月に入ってからお腹痛くなるどうぶつさんが多いんだって。
季節の変わり目だからかな。
もやっとする話を聞いてくれ。
お世話になっている動物病院では、獣医師に診せる前に簡単な問診を看護師さんからされるのね。
私はパスカの症状を正確に獣医師に伝えたいから、いつもメモを作っていくの。
症状はいつからか、どんな状態か、あと質問も忘れないように書いておくんだ。
死守したメモ
でね、いーーっつも診察券を出しながら説明する時、看護師さん「メモお預かりします」って持っていってしまうんですよ！
獣医師に説明してくれるのかと思うじゃん？
それが説明しないの！
カルテにただ貼っておいて終わりなの！！！
獣医師と対面すると、また改めて症状を聞かれるのね。
もちろん私はパスカの症状をうろ覚えじゃない？そのためのメモなんだから。
看護師はその間知らんぷりしてるだけ！
全員じゃないけど看護師２、３人そんな感じ。
メモを持ってかれてしまう用と自分用２枚用意していたんだけど、面倒になってやめた。
今回もメモ渡せって言われたから、「そうすると私のメモが無くなってしまうんですよー。」って言ってみた。
ぷいっとむくれられてただけで済んだ。
パスカに何もされなくて良かった。
ほんと人間ってめんどくさい。
このブログ、母の知り合いが見てくれてるんだって。
ありがてぇ。ありがてぇ。
顔を知っている直接の知り合いだから、ブログじゃなくて回覧板だ。
「大切なペットとどこでも一緒にいたいな」という飼い主の気持ちを商品に詰め込みました。 動物目線でも思案し、みんなで一緒に安心して居られるキャリーバックを作りました。 お散歩、動物病院、電車の中でも安全に移動するお手伝いをします。
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