飼い主、コロナになってしまった。૮ ◞ ﻌ ◟ ა
コロナの症状は、今まで病気になった中で過去一辛かったよー。私の場合、幸い熱は出なかったんだけど、喉の痛みと腫れが半端なかった。
もうね、素人目から見ても腫れてるの!舌の上から喉の粘膜全てが腫れ上がっている!
私は胃が弱いから、もうどうしようもなくなった時に病院に行くのね。喉の症状は何もなくても、お医者さんは必ず「腫れてるねー」って診てくれるの。でもさ、粘膜って赤いじゃない?素人目には、痛くない限り腫れてるかどうかなんて判断つかないじゃない。
で・も!!!
粘膜全てが腫れ上がったよ。痛いのなんのって!
何にもしてなくても痛いの。「喉が焼かれるような」っていう形容詞あるじゃない?まさに喉が焼かれるように痛かった。何にもしてなくても(唾とか飲み込まなくても)痛かった。
この「喉が焼かれるような」という言葉を思いついた人は、実際に喉を焼かれたことがあるのかもしれない。
ついでに顔も(顎の部分)も腫れてた。おぉ。
これでお熱あったら‥‥まじでもう想像したくないね。૮ ºﻌºა
私は自分で言うけど、とっってもコロナに罹らないように気をつけていたんだよ。
でもまさかまさかだったよ。
コロナに罹ってしまったこともショックだったけど、周りにうつしてしまってないか気が気じゃなかった‥‥!
結果、誰にもうつしてなかったんだ、よかったーーーー!!!!!
(コロナで苦しんでいる間、今嫌な奴に会ってベタベタすればコロナうつせるなって考えてしまったことは内緒ね。)
今は、だいぶ良くなったよ!よかったよかった。
においと味はまだ完璧に戻ってはいないかな。早くパスカのお日様のにおいを嗅ぎたい。
でもね、嬉しかったことがあったの!
パスカがよわい10歳にして初めて!私のことを心配してくれたんだよ!!!
私が何回も夜中起きて苦むたびに、「ひんひゃい‥ひゃい‥」ってパスカも起きて心配してくれたんだ。とても嬉しかったな。
次の「コロナになってしまった😢②」では、コロナ中あってよかったものを紹介するねー!
抱っこが大好きなパスカのために!抱っこのリュック(ドックキャリーバック)をつくりました。安定感や素材、そしてデザインにこだわりったキャリーバックです。
─「大きく・高く・より強く」─
小型犬であるパスカの望みを全て叶えたリュックです。
💛💚虹ができるリードも加わりました!🧡💖
「まだにおいかぐの…」「砂利の数を数える毎日…」
地面ばっかり見ている飼い主のために、お散歩中に虹ができるリードをつくったよ!