いぼ取り手術(脂腺腺腫・皮脂腺腫)と歯石取り手術 11 ─9、10日目─モラハラの日々
11日目
今日は待ちに待った(パスカが)抜糸の日です!
傷はほとんど塞がり、若干かさぶたが残っているかなという状態までになりました。
抜糸した後も、2、3日はカラーを付けているように指示されました。
少しお散歩したいかな、と思ったのですがパスカは抱っこをご所望なさいました。
病み上がりだからかな。
後日談
獣医師がお尻の脂肪を取った箇所の抜糸をし忘れました。
電話すると看護師が「糸が出てきちゃっているだけかもしれない」と言っていましたが、ただ単に忘れてただけのようです。
急に饒舌になりすごく言い訳なさってました。その看護師さん。
別に怒らないのに。
抜糸後2日後にトリミングを控えていたのですが、その抜糸し忘れたことがトリミングに影響があるかお伺いしたかっただけなのです。
その看護師一人で5分以上喋り続け、「トリミング(炭酸浴)できる」と言いました。
(「、」でひたすら文章をつなげて喋り続けるパターンのやつね)
しかしながら、トリミングにお伺いすると結局パスカが大好きなお風呂に入ることは叶いませんでした。
しかもその看護師さんは、以前にもパスカに対して
・パスカの目を傷つける
・薬を間違える
と信用できるとは形容しがたい方です。
私も違う看護師に電話を代わっていただくなど対策をすれば良かったな。
病院はいつもお忙しそうだから、遠慮してしまいました。
パスカに悪いことをしてしまった。
抜糸し忘れて肉が盛り上がってしまったことで、お気に入りのブランケットにも血がついてしまいパスカにショックを与えてしまいました。
そして何より誰も謝らなかったことに対して、私は病院に対して不信感が残ってしまいました。
しかも後日!
その看護師はパスカと私を見て逃げていきました!
えー!うそーー!
いぼを取った後は、新しく強くて太い毛も生えてきました。૮ฅ・ﻌ・აฅ
パスカのいぼ取り・歯石取り総集編!
みんなの大事へ ─大切なものは前に─
動物用のキャリーバック(リュック)の販売をしています。 私の宝物・パスカが好きすぎて、彼の望みを詰め込んだドックキャリーバックを作りました。 既存品では満たせなかった安定感や素材、そしてデザインを改良し、より犬と飼い主の生活に寄り添うキャリーバックとなりました。
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