パスカの敵は主に3種類です。
①動物病院・獣医師
正確には獣医師さんがパスカの9年来の敵です。なぜなら体をもみもみしたり、お耳のにおいを勝手に嗅いだり、見せたくないのに口をめくって歯を見せられるからです。
私は、パスカに少しでも心配な症状が現れるとすぐに動物病院にお伺いします。大体はあまり心配の要らない症状なのですが、特に何もないならそれに越したことはありません。
先週も、」パスカのお腹が少しゴロゴロとした音がするような気がして動物病院へ向かいました。ただの消化の音かもしれないけれども、私はパスカに副腎腫瘍（癌）が見つかった時のことを思い出して念の為診察してもらいました。（ひやっひやしていたよ。だってガンが見使った時もパスカはとっっても元気だったんだもん。）
エコー撮ってもらって、結果は何でもなかったよ！
パスカの陰部に包皮炎味があったんだけど、それも診てもらったら「気になるとき‥その時に拭けばいいでいょう‥」とスピリチュアル気味な返答をもらった。大したことないという意味みたい。
撮ったエコーを見ながら獣医師さんが「何ででしょうね〜」って考えつつ、パスカのしっぽを指でくるんくるんってやってたの。とても微笑ましい光景だった端だけど、パスカは「やんなぃで」ってギロっと獣医師さんを睨みつけてた。面白かった。
②地震、雷、大雨、強風
自然災害ですね。パスカを含めた偉大なる犬は感覚がとても鋭いので、愚鈍な人間には聞こえない音が聞こえてしまうのだと思います。雷の時はねー、もうがったがただよね。
小さい地震が起きた時、パスカがダッシュで私の元に来てくれるとなんか嬉しい。
—̳͟͞͞♥ ૮ ○ﻌ ○ ა
③日曜日のイキった車の低音
あとバイク！はっきり言ってださいよ。ଘ(∪・ﻌ・∪)ଓ
番外編：お散歩中のゆかの敵
四角い形のイキった車！パステル（ラメが入ったものは高齢者が好む）色の車！
パスカがわりかし広い道の端っこでいらっしゃっていたのね。車が来たのが見えたけど、十分避けられるだろうと思いつつ、車全般を信用してないから念の為パスカと車の間にガードのために間に入ったの。そしたら、すごいスピードでよそ様の駐車場を勝手に使って、ぐぉ〜んってハンドル切って通って行った。
なんて自分の気持ちを大切にしているドライバーさんだこと。
みんなの大事へ ─大切なものは前に─
抱っこが大好きなパスカのために、キャリーバックをつくりました。 安定感や素材、そしてデザインにこだわりました。
─「大きく・高く・より強く」─
小型犬であるパスカの望みを全て叶えたリュックです。
💛💚虹ができるリードも加わりました！🧡💖
「まだにおいかぐの…」「砂利の数を数える毎日…」
地面ばっかり見ている飼い主のために、お散歩中に虹ができるリードをつくったよ！
株式会社パスカンパニー https://yukatopascompany.com
